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      <title>うりのつぶろぐ</title>
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      <description>酒と芝居と男と女</description>
      <language>ja</language>
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         <title>2009年初エントリー</title>
         <description><![CDATA[約1年半もの間、blogを放置してたなんてまあ、ある意味すがすがしささえ感じられる放置具合である（ホンマか）。
だからといって、だいぶ前に紹介したamebaの方とかVOXとかを精力的に書いているとか、mixiの日記は毎日よ！とかいうことは全然なく、どれもわりと放置気味。twitterも一日数回呟く程度だし、なんてったってツイートを非公開にしている具合だし。
割と何かと手を出す割に、のめり込めないんですよねー。なぜかというと、<strong>めんどうくさい</strong>からなんですけど。飽きっぽいというのではない。単にめんどうくさい。そして、Google Waveって何。これは本当に、登録して以来、放置。

年々、何をするのもめんどうくさくなっているのですけれど、そのせいなのかどうなのか、観劇数も減っています。
去年も今年も、年間で12本しか観ていない！一時は20本以上観ていたのに……。
情熱を持って、どうしても観たい！と思うもののそんなにない。
なんでしょうこれ。単なる加齢でしょうか。におってますか。

なんかぼやき感が強くなってきたので、今年観たお芝居の中から、いくつかについてつらつらと書いていきます。

<strong>花組芝居「泉鏡花の夜叉ヶ池」</strong>
　花組芝居の「夜叉ヶ池」は、以前の公演を映像で何度も何度も繰り返し観て、大好きな演目。
　一幕の、百合と学円と晃のしっとりした場と、二幕の魑魅魍魎たちが大騒ぎする祝祭的な場とのギャップが素敵。ラストの悲劇には胸を絞られるし、晃が鐘をつかなかったことによって夜叉ヶ池が氾濫すると、溢れる水の中で一幕目と二幕目の雰囲気が混じり合い、最後に訪れる静寂……。
大好きなお芝居を初めて生で、目の前で観られるしあわせ。
今回は、ダブルキャストに加え、全キャスト入れ替えの「天地会」もあったので、4回も劇場に通ったのでした。

<strong>ポツドール「愛の渦」</strong>
エロい。エロいのが苦手な人には全くお勧めできなのだが、とてもいい芝居だった。
乱交パーティーを売りにしているお店。集まる男女。
探り合いの会話…交渉成立してベッドへ…少しずつ変わっていく関係性。少し動く心……。
いやらしく熱い夜が終わりすかんと興ざめな朝がきて、それぞれに情けなく服を着け、名残惜しいようなうざったいような心持ちで帰って行くラストが割と好きでした。

<strong>花組四獣「ワンダーガーデン」</strong>
花組芝居の桂憲一、植本潤、大井靖彦、八代進一の同期４人の入団20周年記念公演。
ともかく芸達者な4人だから期待じゅうぶんで行ったらまさに期待通り。
大きな庭のある洋館に住む三姉妹と、長女の夫の妹を加えた変則四姉妹の明治から昭和にかけての物語。4人四姉妹と相手の男性の役もこなすという大忙しだけれど花組メンバーならではのお芝居。
あまり女形をやらない桂さんの長女役がわりとかわいらしくて好きでした。
それと、普段女形をする役者さんが男性を演じると、ものすごく色っぽく艶っぽいすてきな男性に仕上がるのでどきどきします。大井さんの男爵にうっとりでした。
最後の最後にファンには嬉しい（というか、わたし、号泣）サプライズもあり、同期4人（プラス１人）に、そして、花組芝居に対する愛がますます深まったのでした。

<strong>「ネジと紙幣」</strong>
プロデュース公演なのに、好きな役者さんばかりで嬉しくなってしまいました。
近松門左衛門の「女殺油地獄」をベースにした物語。
まず、舞台の使い方が素敵。倉持さんの作品は何作か観ていますが、いつも場所の転換が素敵で感動します。転換というかずらし、というか。割とダイナミックに、でも移動というよりずらしなんです。
森山未來君には圧倒的な華ががあるし、ともさかりえちゃんの繊細な演技も好きでした。
すごく重くて残酷でしたが、結果的に行き場を失うことになったしまったけれど、多くの溢れる愛がラストまで貫き通されていて、ぐったり疲れた割には救われた気持ちになるお芝居でした。

そんなこんなで、メリークリスマス！]]></description>
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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 17:19:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>酒の時間・芝居の時間　〜2〜</title>
         <description>酒と芝居を好まなかったら、ある程度のお金は貯まったんじゃないかと思う。

酒は、まあ、呑むようになるんじゃないかと、とくに言葉にせずともしぜんと思っていた節があり、今のこの状況は当然の成り行きという気が実はしている。

しかし、芝居に関しては、まさかここまで観るようになるとは思わなかった。

初めて東京でお芝居を観たのは、1998年の4月頃。

今やジャニーズ劇場と化してしまった新大久保の東京グローブ座は、当時はシェークスピア劇の公演を中心に行っていた劇場だった。その東京グローブ座で開催されていた「グローブ座春のフェスティバル」の参加作品、弘前劇場「アメリカの夜」を観たのが最初。

実はこの芝居のことは殆ど覚えていない。弘前劇場とはその名の通り、青森県弘前市を拠点として活動している劇団。台詞が津軽弁と秋田弁だったので、津軽弁ネイティブのわたしにとっては、台詞の聞きやすさに於いては幸運だったが、芝居の受容に於いてはまったく不幸だった。初心者には難解だったようだ。

その年の7月、演劇集団キャラメルボックス「さよならノーチラス号」、11月に花組芝居「怪誕・身毒丸」と観たのだが、残念ながらこの年はわたしの演劇元年にはならなかったのだった。

わたしの演劇元年は、その翌年、1999年の1月に颯爽とやってきた。

場所は、わたしが初めて東京でお芝居を観た劇場である東京グローブ座。

演目は、グローブ座カンパニーによる「夏の夜の夢」。
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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 19:43:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>酒の時間・芝居の時間　〜１〜</title>
         <description>芝居に纏わる様々な思いや、日々の出来事から思い出された芝居のことやらを、（何にということは敢えて言及しないけれども）とらわれることなく記してみたいと思い始めました。

タイトル通り、「酒」についても触れてゆこうと思っています。

さて、そのタイトルですが、単にわたしが酒と芝居がことのほか好き、ということでもあるのですが、酒と芝居というのは切り離せないふたつであるというように思っています。

芝居の後は酒が飲みたい。

ま、わたしは酒好きですから、時間があれば、芝居の前でもいいです。
芝居というのは、観る者を日常とは別の時空間に連れて行くものであるから、連れ出された異空間に脚を踏み入れる際の儀式としての「乾杯」というのも好き。ま、飲み過ぎるとその後の観劇に支障を来しますが。
でも、必ずではない。必ず飲みたいのはやはり芝居の後です。

マチネの後だと時間的に無理があったりするけれど、それでも数時間我慢して必ず酒が飲みたい。終演が遅かったり、劇場から家までが遠いと帰りの電車が気になったりで、少ししか時間がとれないときがあっても、それでも少しでいいから飲みたい。一人でもいいし、一緒に観劇した相手とでもいい。芝居の感想なんて語り合わなくてもぜんぜんかまわない。むしろ何も言うことなく、互いに黙って少し前の時間をかみしめたい。その芝居が、気に入っても入らなくても。そのかみしめる時間に、酒が欲しい。

まあ、観ても観なくても、夜になれば必ず飲んでいるのですがね。

でも、芝居の後は殊に欲しくなる。

なんとなく、飲むことによって、そして酔うことによって、さっきまでの時間（芝居）に戻り、じわじわとそこに溶け込んでゆけるように思うのかも知れない。

ポイントは「酔い」。

芝居と、酒に酔う。

ぐらぐらぐらと酔いどれて、わたしは日常からちょっとだけ離れる。

でもわたしは女優ではないから、酔いが醒めたらきちんと日常に戻ってこれを書きます。

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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 19:29:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>わたしは、多くの物事を混同して認識していた。</title>
         <description><![CDATA[つい近年発覚したのは、<a href="http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2006/05/post_120.html">「真心ブラザーズと大事MANブラザーズバンドの混同」</a>であった。今でも混同した認識が正確に分化できたのかは自信がないが、「過去に混同していた」ということだけはわかっている。どちらがどちらかということもわかる。ただ、どちらについての印象もなんとなくぼやぼやーとしたままの気もする。体に染みついた混濁は未だぬぐえぬまま。

まだあった。

わたしは、<strong>大貫妙子とEPO</strong>の区別がついてない。
大貫妙子と聞くと、大貫妙子を思い出すが、EPOと聞いても大貫妙子を思い出し、その時点では大貫妙子という存在を忘れ去り、EPOが大貫妙子そのものになっている。
どちらかというと大貫妙子主導なかんじのする混同でもある。
混同していたんだな、という認識を持った今でさえ、なんだか判然としない。もしかしたら、このふたりは同一人物なんじゃないかという疑いもなくはない。
別人ですよね？

もうひとつ
<strong>甲斐よしひろとタケカワユキヒデ</strong>。
こちらに関しては、もうだいぶ前から混同は解けている。
まったくもって別人だと理解している。
ただ、あるときふと、「わたしはこの二人を混同していた時期があった、たしかにあった」という記憶がよみがえってきたのだった。
でも、甲斐よしひろの顔がいまいち思い出せないので、タケカワユキヒデの顔で記憶を補正しているような気もしないでもない……。

もういっちょ、前述のごとく、混同していた記憶が突如よみがえった例。
<strong>布施明とアルバートさん。</strong>（TVアニメ、「キャンディキャンディ」）
今思うに、幼稚園時分のわたしのこの二人に対する認識は、混同というよりも同一人物だという確信であったと断言できる。
当時のわたしの認知できる世界内には、長髪を少しカールしていて、顔がバタくさいのに流暢な日本語を話す年上の男性は、布施明とアルバートさんだけであった。ゆえに、いつの間にかこの二人の存在が重なり合い、声高らかに歌い上げる布施明に向かって「アルバートさん…」と語りかけていたに違いない幼稚園児。
そして、アルバートさんは大人過ぎるから、わたしはやっぱりテリィが好きだわ…などと思っていた幼稚園児。
そしてそれから30年経っても、「テリュース・G・グランチェスター（テリィの本名ね）」と時々呟いてしまう……そんなわたし。
（なんか最後は「キャンディキャンディ」の思い出みたいになっちゃった）]]></description>
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         <category>何んでもない</category>
         <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 00:00:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「失楽園」における爆笑問題、でも食べたい</title>
         <description>どちらが先だったのか今となっては定かではないが、10年と少し前、わたしは渡辺淳一著「失楽園」上下巻を読み、その映画化された物をわざわざ映画館に観に行った。読んでから観たのか観てから読んだのか、全くもって覚えていない。覚えているのは、どちらにおいてもきっちりと爆笑したことである。
別に笑える話ではない。ご存じの方も多いと思いますが、お互いに配偶者のある男女が不倫の恋の果てに心中する、という話である。そしてその心中の仕方がなかなかショッキングでもあり、話題になりました。
わたしは小説よりは映画の方が好きでしたね。
小説の方は、著者にとってありがたい女性像が満載で、多少胸くそ悪くなったものだった。映画でも勿論その要素は見て取れたましたが、映像が美しいのと役者が素敵なのとで、なんとなく誤魔化されて観られたと記憶している。
なんというかさあ、昼は淑女で夜は娼婦？みたいなの、そういうの好きなんだろうなあ……ニッポンノオジサンって……いや、著者の趣味なのかなあ。まあどちらにせよ、そのあまりの都合の良さに鼻白んだり苦笑したり。
脱線しますが、映画で、久木と凛子（「失楽園」の不倫カップル）がどこかで薪能を観た後ホテルの部屋に帰って速攻燃えるシーンがあったのですが、それ以降、薪能と聞くと久木と凛子のというか役所広司と黒木瞳の乱れっぷりが脳裏を過ぎってしまう。「薪能、一度観たいなあ」と思っても、その直後にふたりの官能的な様態が浮かんでしまう。このままだと、薪能自体がいやらしいもののように感じられるようなりかねなくて、とっても申し訳ない。薪能に。お能の人に。
戻ります。
先にわたしは「失楽園」を読んでそして観て「爆笑した」と言いました。その爆笑です。
「失楽園」では、同じ物を2回食べるシーンがあります。
いったい何を食べていたかというと「鴨とクレソンの鍋」なんですが、一度目は久木と凛子が二人で会うために用意したマンションで。
それまではホテルでしか会えなかった二人が部屋を持てたことで、料理を作って二人で食べるというのがすごく嬉しかったのだろう。盛んに「おいしいわー、ふたりでいただくと、どうしてこんなにおいしのかしら」とかなんとか凛子が言っていたような気がする。
おまけに凛子の大好物らしく、「君の好きな」「わたしの好きな」「鴨とクレソンのお鍋」とかなんとかいう陳腐な台詞を吐きながら、彼らは盛んにそれを食べるのである。
ここでまず爆笑。何もふたり揃って料理名を確かめ合わなくても良かろうに。それに「お鍋」ってなんだ。「鍋」でいいだろう。「鴨とクレソン」でちょっと気取った料理名も「お鍋」で膝の裏をつつかれたようにがっくりくるではないか。
そして彼らはもう一度それを食べるのだ。それも、心中する直前に。シャトーマルゴーをグビグビ飲みながら。そして彼らはまたもや口を開く。「鴨とクレソンのお鍋」「わたしたちの思い出の料理」。
お願いですから、死ぬ直前なんですからもう少し神妙にしてください。「お鍋」は止めて下さい。それから、初めて食べるわけじゃないんだからいちいち料理名を口にしないでください。おまけに「思い出の料理」って。なんで体言止めなんだ。
ともかくこの二つのシーンでわたしは大爆笑し、一緒に映画館に行った友人からひどく顰蹙をかったものだった。なつかしい。
ところでこの、「鴨とクレソンの鍋」を一度食してみたいと１０年来思い続けているわたしではあるのですが、どなたかレシピを知りませんか？
食べた後に心中したりしないので、是非教えて下さい。あの、久木と凛子が食べてたのと同じのが食べてみたいのです。レシピを知りたいという、ただそれだけのために長文を書いてしまいました。


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         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2008/04/post_127.html</link>
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         <category>食</category>
         <pubDate>Sun, 13 Apr 2008 15:57:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セルフツッコミ</title>
         <description><![CDATA[「何度目だ。ナウシカ」って知ってます？
ドラマ「トリック」の2か3の時だったと思いますが、ちょうど裏で「風の谷のナウシカ」の放送があった回。
山田の母の書道教室で、教室の生徒がお習字で書いていた言葉。
「何度目だ。ナウシカ」。
爆笑したなあ。ということを思い出しました。
で、どこに繋がるのかというと、ブログの宣伝。
<a href="http://ameblo.jp/uripo3/">赤</a>でございます。
こないだ<a href="http://uripo.vox.com/">VOX</a>を紹介したばっかりだというのに、今度はアメブロです。何が言いたいのかというと
「何個目だ。ブログ」
あはは。

ここの更新もままならないのにそんなにブログ作ってドナイスルキデスカオジョウサン。ダイジョブアルカ〜？何人だかわからないツッコミをしたところで去ります。
わはは。]]></description>
         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2007/11/post_126.html</link>
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         <category>つぶやき</category>
         <pubDate>Wed, 14 Nov 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>報告と紹介</title>
         <description><![CDATA[半年ぶりです。
もう、季刊blogとかにしようかしら。きゃー。
最近めっきり、<a href="http://uripo.vox.com/">こっち</a>です。
このblogと同じシックスアパートのサービス、VOXを去年ぐらいから楽しんでおりました。

それから、最近ヘビロテの曲を紹介いたします。
技術系ラップユニット<a href="http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a052360">再帰呼出のHello World!</a>
ついつい一日10回ぐらい聴いてしまうのは、身贔屓（身内がやってるもので……）ではありません。本当にすばらしいんです。
「トビラをあけたら世界に出会えるよ」とMIHEQUIさんのボーカルがささやくと、「C言語でゴリゴリコード書いちゃうYO!」てなはっちゃけラップが続く。この二つの世界が、交じり合いそうでまったく交じり合うことなく並行して成立しているのです。MIHEQUIさんの歌声はまるで天使のようだし、間に奏でられる旋律のせつなさにきゅんっとしていると、プログラム大好き！なんかいろいろできてきた！とMC CHEEBOW大騒ぎ。
プログラミングしたら、世界が広がるよ！というところに帰結することなく、「あ、どうもこんにちは」であっさり終る「Hello World!」。
「こんにちは」なんていわれたら、そこで終れない。もう一度、この妙な並行世界に突入だ！

1回聴くと、もう1回聴きたくなることうけあい。
今日は、muzieのテクノ部門で3位になってました。
ぜひぜひ、聴いてみてください。
]]></description>
         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2007/06/post_125.html</link>
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         <category>つぶやき</category>
         <pubDate>Sat, 16 Jun 2007 16:25:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>83歳を境に</title>
         <description><![CDATA[そろそろクリスマスですね！
とは言いつつ、我が家にはクリスマスらしいしきたりはありません。
単に興味がないだけなんですけどね。
いつもより高いお酒を飲む理由づけぐらいにはなりますが、それ以外はもう、ぜんぜん。

先日、知り合いのお子さんに何かあげたいな！などと思い、Wonderworld のおもちゃってかわいいなあと思いつつ眺めていたら、気になるものハッケン！
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00031XYJ0/sr=1-13/qid=1165457839/ref=sr_1_13/250-8090384-3828203?ie=UTF8&s=toys"><strong>木製虫めがねー！</strong></a>てけてけん(大山のぶよでとうかよろしく）！
これ、かわいいですよね。でも、わたし気になったのは、商品詳細項目の、「メーカーによる推奨年齢」に、<strong>36 か月 〜 83 歳 3 か月</strong>とあったからです。
最初、83ヶ月の間違いか？とも思ったのですが、それにしても中途半端な月齢。
とすれば本当に83歳なんだろう。たしかに、虫めがねはお年寄りも使える。そういう意味での広範囲な対象年齢設定なんでしょう。
しかし、それにしてもなぜ、83歳？それも83歳と3ヶ月？この微妙な、中途半端な区切りはなんだ。
83歳の誕生日を迎えてから3ヶ月目まではこの虫めがねを使っていいけど、それを過ぎるともうだめなのか。84歳の人にはこの虫めがねは似合わないのか。もうワンランクアップした虫めがねが必要とされるのか。どうなんだ。気になるじゃないか。
]]></description>
         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2006/12/83.html</link>
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         <category>モノ</category>
         <pubDate>Thu, 07 Dec 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>恋の渦</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.potudo-ru.com/">ポツドール</a>Vol.15「恋の渦」

脚本：演出：三浦大輔
出演：米村亮太朗　古澤裕介　鷲尾英彰　美館智範　河西裕介　内田慈　
　　　遠藤留奈　白神美央　小島彩乃　小林康浩　他

前公演の「夢の城」の評判の凄まじさで興味を持ったのと、シアターテレビジョンで見た特別企画の「女のみち」がおもしろかったのとで、ポツドール初観劇。
初めて見るタイプのお芝居で、かなり満足な観劇となりました。
まだ公演期間中なので、ネタバレは以下に。
]]></description>
         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2006/12/post_124.html</link>
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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Wed, 06 Dec 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初めていれたボトル</title>
         <description>酒を日常的に摂取するようになったのは、22歳の冬頃を境にしてだと思う。
こっぴどい失恋というわかりやすい原因で、当時は浴びるように飲んでいた。
飲んでない昼間はひたすら卒論を書いていた。そして、夜は飲んでいた。飲んで唸っていた。わたしを棄てた男を思って吠えていた（実は、そのしばらく後、わたしの裏切られ方が当時思っていた以上であったことがわかったが、そのときはもう未練も何もなく、ただ死ねばいいのにと思った。怖っ！）。
わたしの22歳の別れはまあ、どうでもいいんですが、そのときのやけ酒をきっかけに、日常的に飲酒するようになったのだった。
卒後、3年間の院生生活を経て、晴れて社会人になり関東へ引っ越し。
ほどなくしてなじみの店もでき、一人で飲んだくれる日々（このときも恋愛がうまくいってなかったな）。
この頃、初めてお店にボトルを入れる。
初めて入れたボトルはなんと、紹興酒であった。
当時、紹興酒のロックにレモンを絞るのが自分の中で大ブームであった。
よほどたくさん飲んでいたのだろうか。お店の人に「ボトルいれた方が……」と言われ、そうすることにしたのだった。
しかし、初めていれたボトルが紹興酒って、なんというかこう、しまらない。
ジャズバーでバーボンとかそういう大人のカッコヨサからは、遠く離れている。
そして、人生二度目に入れたボトルが泡盛となると、もうわたしの酒道は決まってしまったと言わざるを得まい。
わたしはわたしの酒の細道を、ちんたらとゆくばかり。


</description>
         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2006/12/post_123.html</link>
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         <category>酒</category>
         <pubDate>Tue, 05 Dec 2006 13:40:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あわれ彼女は娼婦</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.bunkamura.co.jp/shokai/cocoon/lineup/06_aware/index.html">「あわれ彼女は娼婦」</a>
作：ジョン・フォード　演出：蜷川幸
出演：三上博史　深津絵里　谷原章介　石田太郎　立石凉子　梅沢昌代　高橋洋/たかお鷹　瑳川哲朗　他

ジョン・フォードは、シェークスピアと同時代の作家。
若い男女の悲恋ということで、「ロミオとジュリエット」に比較されることもあるそうだが、
今回の舞台装置と、2004年の蜷川版「ロミオとジュリエット」のセットが似ているのはそういうこともあってなのだろうか。

妹を愛してしまったと悩む兄ジョバンニ（三上博史）、兄の愛を受け入れる妹アナベラ（深津絵里）。喜びのうちにふたりはふたりだけの世界に突入してしまうのだが、そうこうしているうちにアナベラが妊娠（展開早い！）。その妊娠を隠すためにアナベラは、かねてから彼女に求婚していた貴族のソランゾ（谷原章介）と結婚（ここも展開早い）。ほどなくソランゾはアナベラの裏切りに気づき、更にお腹の子が兄ジョバンニの子であることを知り、ふたりを陥れるべく企てる…。

果たして愛しあう兄妹の運命は！？と思ってたら、ジョバンニがアナベラを殺害。何でやねん！とつっこむ隙もあたえないその手には、アナベラの心臓を串刺しにした剣が……！！
ジョバンニはソランゾを殺し、その場に居た多くの人間を殺し、最期はソランゾの家来の手にかかった。

暗くて、後味の悪い話でした。

しかしセットが美しかった。二階建ての外壁に並ぶ窓。窓が開き白いカーテンが風にそよぎ、斜めから光が入るその様は、見ていてうっとりしたものだった。

三上博史と深津絵里の演技が少し一本調子だったのと、展開が早いせいか、本当にふたりが愛しあっているのかなんなのか、あまり伝わってこなかったのが残念だった。
その代わり、映像で見る限り、一度たりともいい印象を持ったことがなかった谷原章介がとても良かった。その美しい立ち姿、気品ある佇まい、通った鼻筋。お芝居もとても上手でした。もっとたくさん舞台に出て欲しいです。というかですね、ジョバンニの役、谷原章介で良かったのでは？初めてこの配役を聞いたとき、三上博史の持つ暗い美しさとセクシーさから、近親相姦の兄にぴったりだと思いはしたものだったが、実際の物語のジョバンニ像は、アナベラが語るように、天使のように美しく、思慮深く、品行方正な青年。このような青年が妹を愛してしまったから苦悩し煩悶し、破滅に至る訳である。三上博史のジョバンニが、いかにも近親相姦に走りそうだと言ってはあまりにあまりだが、彼の持つ色気が逆にタブーを近づけている印象にもとれる。相手が妹なのにも関わらず愛してしまった苦悶ではなく、苦悶を得るために、進んで妹を愛したように見えてしまったと言っては過言だろうか？
谷原章介がソランゾ役で見せていたその美しさや気品を、そのままジョバンニ役に当てた方が自然ではなかったか？そして、年増女を弄んで捨て恨みを買い、金を力でアナベラの父に取り入ってその娘を得、妻の不貞に怒り狂い、その道ならぬ恋に復讐を企てたソランゾをこそ、三上博史にぴったりだと思ったのはわたしだけだったろうか？

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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Sun, 23 Jul 2006 18:17:43 +0900</pubDate>
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         <title>最近気になることその2</title>
         <description><![CDATA[料理番組やCMなどで<a href="http://r.gnavi.co.jp/g790900/">陳建一</a>を見かけるたびに、「この顔つき、この声、この喋り……誰かに似ている……」とずうっと気になっていたのだが、最近やたらとテレビで見かけるようになった<a href="http://www.mypixel.co.jp/kabuki/nakamura/shichinosuke.html">中村七之助</a>を見ていてはたと気づきました。
<a href="http://www.mypixel.co.jp/kabuki/nakamura/kankuro.html">勘三郎丈</a>だ！！
中村屋！！

とくにオチは無いです。
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         <category>何んでもない</category>
         <pubDate>Thu, 15 Jun 2006 17:10:52 +0900</pubDate>
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         <title>最近気になることその１</title>
         <description>オリコンが創立４０周年を記念して、調査開始以来の総合順位を発表したというニュースを、先週、フジテレビのめざましテレビで見ました。
発表によると、トータル・セールス男性部門の１位はシングル、アルバムともにＢ&apos;zが獲得したそう。売り上げ枚数は、シングルで３３２１万枚、アルバムでは４１４５万枚にものぼるそうな！
このとき、フジテレビの軽部アナが「日本に於いては一家に一枚B&apos;zのCDがある計算になります」というようなことを言ったのですが、我が家には、ない。
それどころか、B&apos;zのCDを持っている知人もいない。

ま、あるところにはあるのでしょう。

思えば、夢野久作の小説など一冊も持たない家庭など日本中に溢れているでしょうが、我が家には「ドグラマグラ」の映画版ビデオテープが、各家族構成員につき一本あったりするわけで、（単に結婚したらお互いに持っていることが判明しただけなんだけど）つまり、ある所にはある、という話である。</description>
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         <category>何んでもない</category>
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 17:17:52 +0900</pubDate>
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         <title>ナイロン100℃「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.sillywalk.com/nylon/">ナイロン100℃</a>「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:みのすけ 犬山イヌコ 三宅弘城 大倉孝二 峯村リエ 廣川三憲  
　　　村岡希美 　安澤千草　喜安浩平 植木夏十 眼鏡太郎 廻飛雄
　　　馬渕英俚可 三上市朗 小松和重 市川しんぺー 山崎一

余命わずかと宣告されたお父様に付き添いながら書き上げた戯曲で、ケラさん、一生に一本の私戯曲だそうです。4回目の上演。わたしは初見です。

人生の最期を迎えつつある老人と、仲間とともに病院からの脱走を試みる少年。
この二つの物語が絡み合いながら物語は進んでいく。
何が現実で何が夢なのか、境界線が曖昧に作られている。
老人と少年はどうやら同一人物らしいのだが、時々、少年は老人の家族の中に入って、老人を「父さん」と呼んだりする（しかし、彼の姿は家族には見えない）。どうやら老人は病床にもあるらしい。では、家族と団らんしている老人は？ふんどし一丁で商店街を駆け抜ける老人は？

すべては余命幾許もない老人の夢なのかもしれない。意識は戻らぬままにこんこんと眠り続ける老人の、混濁した夢。思い出と妄想が入り交じった夢。
そして、少年が病院からの脱走に成功したとき、老人の夢も終わる。
老人の死を悼む息子の「父さん」という声だけが、(夢でも妄想でもないという意味での）現実的に響いたのが印象的だった。

とはいえ、このお芝居、ナイロンらしくナンセンスな笑いの応酬。
げらげら笑いながらも、時折かいま見える寂しさに、一層切なくさせられた。

人は誰だって死ぬんだから何らかの致命傷を負っているのであるが、かといってすぐに死ぬわけじゃないから、わたしたちは毎朝「いつもの軽い致命傷の朝」をむかえている。
いつもと同じ致命傷の一日に、人は何気なく死んでいく。死にゆくときは決して特別じゃなく、昨日や一昨日や、五年前のあのときと何も変わらないのかもしれない。


とは言っても、死なれると辛い。
死なないで生きていてほしいと、本当は思うのだ。





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         <category>芝居</category>
         <pubDate>Thu, 18 May 2006 17:00:04 +0900</pubDate>
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         <title>何が大事か</title>
         <description>真心ブラザーズと、大事MANブラザーズバンドの区別がついていないことに今さらながら気づく。
厳密に言えばもう少し屈折していて、一部混同して認識していたらしいのである。
単にバンド名が似ているということだけからかもしれない。
更に、真心ブラザーズの曲は一曲も知らないのに、大事MANブラザーズバンドの曲は、一曲だけそれもほとんどサビの部分だけ、強烈に記憶にあるということからかもしれない。
ともかくどちらの名を聞いても、「それがーいちばんだいじー」と一節頭の中で流れるものだ。
しかし、元JUDY AND MARYのYUKIが結婚した相手が、真心ブラザーズのメンバーと聞いたときは、
「それがーいちばんだいじー」と一節唸った直後に、それはいくらなんでも違うであろうと閃いた。いくら恋が絡んだといえども、「高価な墓石が云々」とかいう歌詞をメロディに乗せて歌うような人とは、JUDYやMARYは結婚しなかろうと思ったのだ。
その時初めて、「それが大事」は大事MANブラザーズバンドであって、真心ブラザーズとは別物なのかもしれないという考えが、一瞬頭を過ぎった。過ぎったけれども、その後、そのことについて考えることも無かったので、最近までやっぱりずうっと混同したままだった。
そしてこのたび、なんてことない友人との会話から自分の認識違いに気づくに至ったのだが、せっかくの機会なので、今後このような間違いが二度と起こらぬよう、この二つのバンドについてWikipediaを引いてみた。


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         <link>http://cheebow.sub.jp/urimt/archives/2006/05/post_120.html</link>
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         <category>音楽</category>
         <pubDate>Fri, 12 May 2006 15:48:18 +0900</pubDate>
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