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目がらみ[ 何んでもない ]

右目の調子が悪いのでなんとなく瞼を手でおしたりしていたら、突如ひどい激痛が走りました。
これはまずい!と思ってコンタクトレンズを取り出したら、なんと、出てきたのは半分欠けたレンズでした。
ひ、ひえええ。
もう半分は???右目がごろごろするのでまだ中のようです。
痛くて涙がたくさん出るので、なかなか残りのレンズを探せず四苦八苦。
ぼろぼろ泣きながらなんとか取り出せました。
それにしても恐ろしかった。

今回はコンタクトレンズがなかなか取り出せなかったのですが、なかなか装着できないときもよくあります。
起きたばっかりとか、ドライアイの状態ではかなりつらいです。
ところでわたしは、この「コンタクトが目に入らない」という夢をよく見るのです。
シチュエーションは大体いつも同じで、出かける前とか、ものすごく急いでいます。
だからものすごく急いでコンタクトレンズを入れようとするのですが、そのレンズが、とてつもなく大きかったり、厚みがとんでもなくあったり、ぎざぎざに変形していたりで、とても装着できないのです。
普通であればそんなレンズを目に入れようなどとは思うはずはないのですが、まあ、夢ですから。
わたしは一所懸命に、その絶対に入らないであろうコンタクトレンズを入れようとしているのです。
こういう夢を、ほんとうに何度も見ます。
何なのでしょうね。何かに追い詰められているのでしょうか?
フロイトに言ったら、たった一言で片づけられそうな気もしますが。

ちなみにコンタクトレンズを使用している友人何人かにこの夢のことを話しましたら、2名の女子が、この夢を見た経験アリ、と言っていました。
他にもこんな夢を見るひとはいるでしょうか。